【年収2,000万円問題 老後資金対策できていますか? 京都府 ㈱Connectで対策】
2025/07/08
老後2,000万円問題!?
老後資金対策もこれで安心!!
ニュースでよく取り上げられていた老後2,000万円問題とは?
実際にいくら必要か具体的に試算してみました。
65歳で退職し、85歳までの20年間でいくら必要か?
老後の生活費が35万円の場合、年金受給額では月13万円が不足してしまいます。
この不足する資金を準備するためにiDeCoの積立を月23,000円を25年間積立をした場合どうでしょうか?その場合でも65歳から85歳までで毎月10万円=合計2,430万円が不足します。この不足額を準備するために効率的な方法が、「個人年金保険」です。65歳から20年間月年金として月10万円を受給できるものがあります。保険会社によっては、個人年金の生命保険料控除を利用できるものもあり、個人の税金を節税しながら積立をすることが可能です。
こういった老後資金対策も株式会社Connectでは、一人一人に具体的にいくら必要になるか計算し、その方にあったご提案をいたします。
ご興味ある方は、是非お問い合わせください。
ex.会社員と専業主婦世帯の場合
①国民年金の受給額7万円/人で算定している
②厚生年金の受給額 15万円/人で算定している
22歳~60歳まで年収500万円で厚生年金に加入した場合
③iDeCoを月23,000円を25年間積立をした場合(運用率は考慮せずに掛金総額で試算)
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株式会社Connect
京都府京都市下京区東塩小路町600-52
NUP TERRACE京都駅前301
電話番号:080-1441-5617
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